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スタッフ紹介– staff –

さいとう鍼灸整骨院の紹介写真。外観、内観、仲睦まじい院長夫婦の写真。
目次

ごあいさつ

さいとう鍼灸整骨院のスタッフ。院長夫婦です。桜の木の下で。

さいとう鍼灸整骨院のサイトにお越しいただきありがとうございます。「袖振り合うも他生の縁」皆様とのご縁を心より嬉しく思います。

専門家夫婦ならでは阿吽の呼吸リズムで、家庭的で、暖かな安心と信頼の環境と施術をお約束します。皆様が抱える心身のSOSの声をどうぞお聞かせください。

私達夫婦との小さなご縁が、皆様のこれからの人生の大きな支えとなれますよう全身全霊で向き合います。

【阿吽の呼吸で向き合う、二人の「職人」として】

私たちは、自分たちの仕事を「職人仕事」だと考えています。30年以上の経験の中で、互いの技術や哲学を尊重しつつ、時にはプロとして意見を戦わせることもあります。この「夫婦ならではの信頼関係」があるからこそ、お一人おひとりの状態を多角的に、かつ緻密に共有し、一貫性のあるケアを提供できるのが当院の強みです。

項目院長(夫)斉藤 孝(昭和41年生まれ)副院長(妻)齋藤順子(昭和37年生まれ)
保有資格鍼師・灸師・按摩指圧マッサージ師・
柔道整復師
鍼灸師
経歴臨床経験30年以上 / 呉竹鍼灸柔整専門学校卒業 / 開業2001年
勤務歴:整形外科・接骨院・鍼灸院・マッサージ院・スポーツジム・カイロプラクティック院・オステオパシー院など
臨床経験30年以上 / 呉竹鍼灸柔整専門学校卒業 / 開業2001年
勤務歴:鍼灸施術所
スタイル全身を俯瞰し、深部へ響かせる「手の感覚」】
あん摩指圧マッサージで長年磨き上げた「手の感覚」を軸に、全身のバランスを調律します。症状に応じて0.14~0.3mmまでの太さの鍼や30~90mmの長い鍼を使い分け、時には100箇所以上のツボを駆使して深部のコリへダイレクトに響かせます。「しっかりとした刺激で変化を実感したい」という方にも最適です。
【繊細な指先で、身体の微細なSOSを捉える】
身体が発するわずかな「反応点(圧痛や硬結)」を丁寧に見極める、繊細な施術を得意としています。0.14~0.18mmの細い鍼をメインに使用し、最小限の刺激で身体を本来の調和へと導きます。初めての方や女性、お子様でも安心して受けていただける「心と身体にやさしい」アプローチを心がけています。
得意分野痛み全般、自律神経の不調、全身治療など痛み全般、自律神経の不調、女性特有の症状、局所治療など
趣味など主に小説を中心とする読書、アニメ鑑賞、筋トレ・有酸素運動など
読書、漫画、アニメ鑑賞、ゲームなど

🔗「当院独自の専門技術」当院のオステオパシー概念と手技体系へ

治療家としての原点

院長(夫)| 心身の痛みを乗り越えて
1.身体の痛みから東洋医学へ

10代の頃は陸上や野球、空手など、身体を動かすことが好きで、怪我も経験しました。治療は主に整形外科が中心でしたが、18歳の時に初めて経験した急性腰痛(ギックリ腰)が、私の人生を変えるきっかけとなりました。

ブロック注射で一時的に痛みが嘘のように緩和したものの、その後の鈍痛と違和感がなかなか抜けず、好きなスポーツにも支障が出ました。そこで友人に勧められたカイロプラクティックや、当時付き合っていた妻の紹介で受けた鍼灸治療を経験しました。

身体の不調が治るにつれて心も軽くなり、精神的にも不思議と余裕が生まれてきたのです。この時、西洋医学とはひと味違う東洋医学の効果を、私自身の経験として初めて深く実感しました。

2.幼少期の経験と心身の調律

個人的なことではありますが、私の両親は私が5歳の時に離婚し、母はアルコール依存症となり、虐待も経験しました。この強烈な幼少期の経験は根が深く、その後の人生で精神的な壁となって永年立ちはだかりました。一時はうつ病や気分障害、脅迫症のような症状にも悩まされました。

しかし、成長過程での人との出会い、そして鍼灸治療が私にとって大きな助けとなりました。心の壁を乗り越え、人の痛みを深く感受し、感謝する気持ちに至れたのも、この経験があったからです。

3.「心身一如」の施術スタイルへ

この身をもって経験した**「身体の不調は心の不調に、心の不調は身体の不調に繋がる」**という東洋医学の思想こそが、私の治療家としての原点です。

この経験から、右も左も分からない中、鍼灸の道へ進みました。途中からは現在の妻と二人で学業と臨床実践に励み、共に資格を取得し、現役で活動できていることを誇りに思います。

私自身が体得したこの**「心身を調律する力」**をもって、あなたが抱える心身のSOSに全身全霊で向き合い、人生の質を高めるお手伝いをいたします。死ぬまで現役が目標ですので、今後ともどうぞよろしくお願いいたします。

副院長(妻)| 心と身体の揺らぎを知る施術者として
1.予期せぬ身体のサインと鍼灸との出会い

10代の頃はハンドボールに打ち込み、病気や大きな怪我とは縁遠い健康な日々を過ごしていました。しかし、デパートに就職し立ち仕事が中心になると、筋力の低下から友人の子どもと遊んでいた際に初めてギックリ腰を経験。この時、鍼灸治療に出会い、足腰の負担からくる腰痛が順調に改善していくのを実感しました。

2.見立てが現実となった、女性特有の不調

治療を受けていたある日、先生から「あなたは子どもができにくい身体だね」と指摘を受け、大変ショックを受けました。当時は驚きと不安を感じましたが、数年後に現在の夫と結婚し、子宮筋腫とチョコレート嚢胞が判明。子宮全摘出となり、先生の見立てが現実となってしまいました。

60代の今だからこそ語れますが、当時は言葉にできないほどの悲しみと涙を経験しました。しかし、この経験が、女性特有の心と身体の揺らぎを知る、鍼灸師としての原点となりました。

3.ストレスと向き合った経験

その後、義父との同居によるストレス過多な時期を過ごす中で、軽度の脳梗塞も経験しました。幸いにも大きな障害は残らず日常生活を送れていますが、今も薬は手放せません。本当に人生山あり谷ありです。

この一連の経験から、心と身体は決して切り離せないこと、そして自律神経の乱れがいかに深刻な影響を及ぼすかを、身をもって知ることができました。

4.自身の経験を施術に活かす

自身の経験を活かし、現在は夫と共に鍼灸師として活動しています。

特に、婦人科系の不調、更年期、ストレスによる全身の不調など、女性が抱える誰にも言えない悩みに対し、深い共感と専門的な視点をもって向き合っています。

小さな治療院ですが、夫と共に二人三脚で、患者様の人生の質を高めるお手伝いを続けていけることを心から願っています。

【担当者のご希望も承ります】

夫婦それぞれに異なる個性と手法がありますが、どちらも「患者様に寄り添う」という根幹は同じです。皆様の直感で「自分にはこちらが合いそう」と感じられましたら、どうぞ遠慮なく担当者のご希望をお申し付けください。

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